
食欲の秋、芸術の秋と並んで忘れてはならないのが「スポーツの秋」です。
秋は気候が暑すぎず寒すぎないので、いろんなスポーツイベントなども多い時期。
体を動かすには絶好のシーズンといえるでしょう。
ランニングに欠かせないアイテムと言えばBGMですよね。
毎日走っている友人は日替わりで曲を変えて走っているそうです。毎日・・・すごい。
音楽は、私たちの気分を上げてくれるマストアイテム。
また、1曲あたりの再生時間で「今何分走っているか」なども判断することができて大変便利ですよね。
しかし、ここで問題となるのが「ヘッドホン」です。
皆さんはどんなヘッドホン、またはイヤホンをつけて走っていますか?
「走っているとイヤホンが耳からとれる」
「ヘッドホンにすると重たい」
「耳を塞ぎすぎると周囲の音が聞こえないので不安」
そんな風に感じているランナーの方も多いのではないでしょうか。
音楽を楽しめる。
耳からすぐ外れない。
周囲の音も安心して聞こえる。
そんな願いを叶えたのが、
こちらの「TREKZ TITANIUM ヘッドホン オープン型 骨伝導 ハンズフリー」です。


骨伝導ハンズフリーヘッドホンのココが凄い!
1.長時間装着しても、耳が痛くない!
特許取得済みの OpenFit(TM)デザインは、耳を圧迫することが無いので疲労を軽減します。
イヤホンをつけていると、耳が痛くなりますよね。
骨伝導タイプのヘッドホンなら、
ゴムの大きさが合わずにイライラすることも、耳から抜け落ちることもありません。
2.防汗機能付きで、安心して汗をかける!

ナノテクノロジーコーティングと防水ゴムガスケットによる防汗機能で汗や水分を防いでくれます。
走っているとどうしても汗をかいてしまうもの。
イヤホンだと耳の中が気持ち悪くなるし、普通のヘッドホンじゃ頭が重いし蒸れそう・・・。
でも、骨伝導ハンズフリーヘッドホンならそんな心配はご無用!
汗を気にせず思いっきりタイムを縮めることができますよ!
3.耳を塞がないから周囲の音が聞こえる!
耳を塞がないので周囲の音を認識出来るのが嬉しいですよね。
後ろから近付いてきた自動車に気づかずに接触しかけたこと、ありませんか?
しかし、骨伝導なら内耳に微細な振動を与えることで音声を伝達するので、
音楽以外の音もしっかり確認ができます。
しかも、リスニング品質は、特許取得済みのデュアルサスペンショントランスデューサ“PremiumPitch”や、
自然な音漏れを大幅に削減する “LeakSlayer”などの革新的テクノロジーによりさらに強化されています。

「ランナーのために作られた」と言っても過言ではない骨伝導ハンズフリーヘッドホン。
この秋、是非ランニングのお供に取り入れてみてくださいね!