ここ数年で、SIMフリースマホがだいぶ浸透してきましたね。
中でも、今注目なのが「ハイエンドモデル」のSIMフリースマ―トフォンです。
今更聞けない?「ハイエンドスマホ」って何?!
「ハイエンド」とは、新しい技術をふんだんに採用して高機能・高性能を追求した、専門家や上級者向けの製品のこと。
ハイエンドモデルはひとつの市場をターゲットにした製品の中では最も性能が高く、価格も高い製品です。
ハイエンドなSIMフリースマホを選ぶ基準は様々ありますが、
絶対条件として前提にしたいのは「単純に性能が高いこと」です。
特に、
①動作の処理能力に関わるプロセッサー(CPU)の性能が高いこと
②RAM(メモリ)の容量が多く、多数の処理を同時にこなせること
③ROM(ストレージ)容量が多く、より多くのデータを本体に保存できること
この3点が揃っていなければ「ハイエンドスマホ」とは言えません。
これらの条件を満たした性能が高いSIMフリースマホと言えば、「BlackBerryKEYone Black Edition」です!
世界が認める高いセキュリティ、1日中フル活用しても電池切れの心配なし!
BlackBerryといえば、元アメリカ大統領も使用していたことで有名で、セキュリティの高さはお墨付きです。
Black Editionは、「AndroidOS Nougat」を搭載し、これまでのBlackBerry OS10で培ってきた高生産性アプリ、高セキュリティを継承しつつ、
100万個以上のGoogle Playアプリが使用可能になりました。
BlaclBerryKEYone BlackEditionのスペックをチェック!
ハイエンドスマホに必須な条件、CPU,RAM,ROMの3つ。
ハイエンドスマホであるためには、最新のCPU、RAMは4GB以上、
ROMもマイクロSDで容量を増やせるとはいえ、32GB以上あるのが望ましいです。
BlackBerryKEYone Black Editionのスペックを見てみると・・・
①CPU:Qualcomm(R)Snapdragon(TM)625 Octa-Core 2.0 GHz,
64-bit Adreno 506, 650MHz GPU
②RAM:4GB
③ROM:64GB
ハイエンドスマホとしての必須条件をバッチリクリアしています!
そのほか、特徴としては、
・Android(TM)OS Nougat搭載
・高生産性アプリや高セキュリティを継承しつつ、
100万個以上のGoogle Play Store上のアプリが使用可能に。
・メールやSNSを一元管理できる。
・QWERTY物理キーボードとタッチパネルを両立。
・シリーズ初の指紋認証を搭載。
・1日中使用しても持続する3505mAhの大容量バッテリー。
・36分で50%の高速充電が可能。
等、ハイエンドスマホとしての高機能を兼ね備えています。
貴方がスマホに求めるのはどんな機能?BlackEditionはこんな方にオススメ!
・普段からビジネスメールをスマホで送受信する
・出先でPDFなどのデータを見る機会が多い
・長時間スマホを使いたい
・プライバシーをしっかり守りたい
・他のアンドロイドとは違うモデルを使いたい
・英語をビジネスや私用で頻繁に使うお気に入り詳細を見る
上記に当てはまる方は、BlackBerryKEYone BlackEditionがピッタリです!