六本木にある「egg cellent」をご存知だろうか?
eggcellent=egg+ excellentの造形語であり、
【日常の生活の中でその瞬間や一日を、人生に活力を与える場所でありたい。】
というコンセプトを持ったレストラン・カフェである。
本棚や内装まで卵の形をした、卵がテーマである
入口を入ると、すぐに卵形のアーチが見える。かわいくて爽やかな雰囲気の店内だ。
店内のテーブル、キッチン、カウンターは、全てが卵をモチーフとしたデコレーションで、こだわりが伺える。
卵をモチーフにした雑貨は、オーナーが客室乗務員時代に2年ほどかけてコツコツ集めていたもの。
そんなこだわりのお店で、LIFEPROOFが導入されている。
こだわりを持った人に、こだわり抜いて造られたLIFEPROOFが選ばれた様な気がして嬉しくなる。
レジ(iPad)やオーダーをとるハンディ(iPad mini)全てにLIFEPROOFが装着され、レジ周りやスタッフの手元をスマートに演出している。
導入のきっかけは?
「オープン前よりレジシステムをお願いしていた会社様から、 保護ケースをいくつかおすすめされました。
お店のイメージはとても大切でしたので、その中でも使用しやすく、お店のモダンな雰囲気を邪魔しない、
そして何よりタフな面が採用のきっかけとなりました。」
と、プロモーション担当の渕上(フチカミ)さんは言う。
ホールスタッフがオーダーをとるハンディ(iPad mini)は、 誤って落としても、水場に持って行っても、LIFEPROOFなら壊れる心配がない。
汚れてしまった場合でも、まるごと洗って拭き取るだけ。
4つのPROOF(防水、防塵、防雪、耐衝撃)が、あらゆる場面に対応し、便利&安心して使用できる。
今後も、忙しいスタッフの役に立つこと間違いなしと言えるだろう。
eggcellentの想い
働く日本人にとっては、朝は忙しいことが当たり前。
満員電車に駆け込む姿やバタバタと余裕のない印象がとても強く残る。
一方、海外の人々は、カフェでお仕事前にゆっくり本を読んだり、朝ミーティングをしたり、大切な方と朝食を楽しんでいる。
朝の時間を活用することで良い1日、人生、仕事のパフォーマンスの発揮につながることを彼らは理解しているという。
ただ朝を活用しようにも、日本ではオープンしているお店はファミリーレストランなど。
利用できる場所も少なく、気分も盛り上がりにくいと考え、朝早くからオープンしていて元気の出る雰囲気を大切にしたい。
そして、おいしく健康的な食事を提供できるお店を作りたいと考えて作られたのが「egg cellent」なのだ。
食事はオーガニックにこだわり、中でも一押しとされている食材は、
やはり山梨産の【kurofuji】卵である。
オーナー自ら足を運んで、選びに選び抜いた卵は、濃厚で甘く、卵と白身の弾力も普通とは全く違う。
「朝文化」をもっと日本の方々に発信していきたい。
そんなオーナーの想いが込められた体にも心にも優しい朝食を、ぜひ味わってみてはいかがだろうか。
LIFEPROOF×BUSINESS
第1弾はこちら「LIFEPROOF × ANA 」
【関連リンク】
egg cellent 公式HP
(画像出典:公式HPより)