様々な場所で活躍している、Lifeproofシリーズ。
今回は、東京地下鉄で働くスタッフの方が機械設備の保守・点検・修理・工事監督の際に
欠かせないアイテムとなっている「Lifeproof」の魅力について教えていただきました。
iPadを導入した経緯
「メトロ」の愛称で知られる東京地下鉄株式会社は、
作業の効率化、事故対応の際の迅速化のためにiPadの導入を決めたそうです。
ウィルスなどセキュリティの観点からiOSを選び、
最終的に図面を確認できるようにしていきたいということで
iPad Air 2を選択。 今まで図面の管理=紙で管理しており、2駅分であれば大きな図面2つと、
機械関係の作業があれば更に荷物を持ち歩く必要があったため、
それをiPad1台にまとめられることに魅力を感じ導入に至ったということでした。
LifeProofを選んだ理由は
iPadの主な使用場所であるトンネル内は塵やほこりがひどく、地上でも雨の中で作業をすることがあったり、
iPadの不意な落下も起こるため、防水、防塵、耐衝撃を兼ね備えたLIFEPROOFが一番良いと思い導入を決めました。
LIFEPROOFケースを装着することでグリップ力が増して持ちやすくなり、
ストラップも肩掛け+両手があくので非常に便利です。
(東京地下鉄スタッフより)
保守・点検・設備管理の仕事は、慎重さが大切です。
集中して点検箇所を見なくてはいけないのに、周りの環境によって電子機器に不具合が起きていては、
作業が思うように進まなくなってしまいますよね。
完全防塵、防水、耐衝撃性を兼ね備えたLifeproofなら、
彼らの集中力を削ぐことはありません。