写真業界で働く34歳の慶介さん。
仕事上、カメラとパソコンを頻繁に使うためスマホで作業をすることは少ない。
しかし、ガラケーではプライベートの時間を楽しむときにはちょっと不便である。
そんな彼が辿り着いたのが、「BlackBerry KEYone」でした。
シンプルなスマホを探していた。
慶介さん:
スマホよりもカメラとパソコンをずっと使っているので、モバイルアプリケーション等はほとんど使用しないんです。
なので、連絡のやり取りだけ出来ればいいと思っています。
BlackBerryはその連絡のやり取りをキーボードで楽しませてくれる。そんなスマホです。
人と違うことが、嬉しい。
慶介さん:
BlackBerry KEYoneは、周りに持っている人が少ないんですよ。
なので、被ることが比較的に少ない。
この優越感、結構たまらないものがあるんです。
「自分だけが、知っている」みたいな。
とはいえ、本当にBlackBerryの良さを分かるユーザーが増えて欲しいのも事実。
これは、BlackBerryユーザーなら誰もが共感できる「ジレンマ」ではないでしょうか。(笑)
こんな機能があったら、さらに惚れてしまう
慶介さん:
もうこれは職業病ですが、カメラの解像度が唯一気になりますね。
悔しいですが、他社で解像度が高いスマホがありますからね。
カメラの解像度をもっと上げれば、もっと好きになってしまうでしょうね。
ポートレート機能とか搭載してくれたらなぁ。(笑)
シンプルながらも、ガラケーでは対応できないアプリやタスク管理はしっかりサポート。
慶介さんのような専門職の方は、集中力が作品の出来にも関わってくる。
無駄な機能を断捨離できるスマホは、仕事の精度をより一層高めてくれるだろう。