1つの動画を、2人でシェアすることが多い。
今や、スマホは子供から大人まで手離せない必需品。
エンジニアで2児のお子さんをもつ佐伯さん(45歳)。
家族全員スマホに切り替えてから、子どもたちはテレビよりも
スマホを頻繁に見るようになったとのこと。
佐伯さん:
「うちの子は、6歳と9歳。2人でアニメやバラエティの動画を一緒に見ていることが多いんですね。
子どもって不思議なもので、同じ動画を同じデバイスで見たがるんです。
9歳のお子さん用にスマホを購入した佐伯さん。
目的はメッセージやりとりですが、自宅ではwifiがつながるので動画が見放題。
アニメの再放送やCMのメイキング動画などを見て楽しんでいるそう。
佐伯さん:
「楽しそうなのはいいんですが、私たち大人がテレビを見ているときに同じ部屋で
違う動画を見ていると、やはり音が邪魔になってしまって。特に、サスペンス系のドラマなんかを見ているときにお笑い動画が流れてくるとちょっと集中出来なくて・・・(笑)」
目の届くところに子どもたちがいると安心する反面、
落ち着いてテレビを見られないという悩みも。
佐伯さん:
「イヤホンを渡して、動画を見てもらってましたが、
さすがに片耳ずつだけでは音質もよくないし、なにより耳を傷めてしまいそうで・・・。
そんな時に見つけたのが、KENUのGrooviesヘッドホンでした。」
耳を傷めない設計だから、安心して動画を楽しめる。
Groovies最大の特徴は、みんなで共有できるSharelink(TM)機能。
ヘッドホンにはそれぞれプラグ端子が付いており、
最大4台までヘッドホン同士をケーブルでつなぐことができるので、
家でもドライブ中でも家族や友人と一緒に音楽が楽しめます。
もちろん、子供用のヘッドホンだからといって音質に妥協することはありません。
音圧レベルは安全な85dBに抑えながらも、40mmのドライバーを搭載し、
一般的な高級ヘッドホン並みの豊かなサウンドを実現しています。
佐伯さん:
「このヘッドホンを買ってから、子どもたちが今まで以上に楽しそうに動画を見ているんです。
ドライブや旅先の必需品にもなりつつあります。音質に配慮しているところは、子どもの健康を考える親としては本当にありがたいです。」