サーファーにとって、大切なのが波情報ではないだろうか。
波は、イキモノであるため機嫌が変わりやすいと言われている。
スマホ1つで、気軽に波情報をチェックできる時代に
最高の波を逃したくないサーファーは、スマホに波情報のアプリを入れているだろう。
しかし、ここでどうしても厄介な問題がある。
それは「スマホが水に弱い」という点だ。
iPhoneであれば、7シリーズ以降は「耐水性能」が加わったが、完全に水の浸入を防ぐわけではない。
防水機能が備わった他のアンドロイドも、完全にその機能が果たされているかと言えば不安が残るのではないだろうか。
しかし、LIFEPROOFならサーファーの悩みである「濡れた手でスマホを触る不安」を見事に解決してくれる。
さらに、海に入る以上避けられない「砂」の侵入さえもバッチリ防ぐことができる。
まさに、サーファーのためのiPhoneケースと言っても過言ではないだろう。
秘密は、防水、防塵、防雪、耐衝撃と、4つの最強プロテクションを備えているということ。
例えば、防水性能。
第二記号に関して「水の侵入に対する保護」 ※防水性能について | ||
数字 | 種類 | 説明 |
---|---|---|
0 | 無保護 | 特に保護はされていない状態 |
1 | 滴下する水に対する保護 | 鉛直(重力の働く方向)に落下する水滴を受けても、有害な影響がない |
2 | 15°傾斜したときに落下する水に対する保護 | 対象物が正常な取り付け位置から15°以内の向きで傾いているとき、鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響がない |
3 | 噴霧水に対する保護 | 鉛直から60°以内の範囲で水滴が噴霧状に落下しても有害な影響がない |
4 | 飛沫に対する保護 | すべての方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がない |
5 | 噴流水に対する保護 | すべての方向からいきおいのある水流を直接当てても有害な影響がない |
6 | 波浪に対する保護 | 波浪、またはすべての方向から強いいきおいの水流を受けても有害な影響がない |
7 | 水中への浸漬に対する保護 | 一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸かっても有害な影響がない |
8 | 水没に対する保護 | 連続的に水中に置いても有害な影響がない。水没の条件については製造者が規定する。原則的に密閉構造であること |
LIFEPROOFの防水に対するレベルは、上の表で「レベル8」に当てはまる。
そして、防塵性能も最高のレベルを誇っている。
第一記号に関して「人体及び固形物に対する保護」 ※防塵性能について | ||
数字 | 種類 | 説明 |
---|---|---|
0 | 無保護 | 特に保護はされていない状態 |
1 | 50mmより大きい固形物に対する保護 | 直径50mmを超える固形物や人体の手足などが内部に侵入しない |
2 | 12.5mmより大きい固形物に対する保護 | 直径12.5mmを超える固形物や人体の指先、または80mm以下の体の一部などが内部に侵入しない |
3 | 2.5mmより大きい固形物に対する保護 | 直径または厚さが2.5mmを超える固形物が内部に侵入しない |
4 | 1.0mmより大きい固形物に対する保護 | 直径または厚さが1.0mmを超える固形物が内部に侵入しない |
5 | 防塵形 | 粉塵が内部に侵入することを防止する。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさない |
6 | 耐塵形 | 粉塵が内部に侵入しない |
LIFEPROOFの防塵に対するレベルは、上の表で「レベル6」に当てはまる。
最高の瞬間を逃さない。今欲しい情報を手に入れよう!
防水・防塵で最高級のレベルを誇るLIFEPROOFのiPhoneケース。
スマホを触る際のストレスを限りなくゼロにすることで、サーファーたちは
もっと気軽に、もっと手軽に波情報を手に入れることができるだろう。
LIFEPROOFはあなたのパフォーマンスをもっと向上させてくれる、心強い味方に違いない。
防水・防塵性能出典元
防水規格 IP表記(タキゲン製造株式会社)