ロサンゼルスで生まれ育ったニコール・リッチーが11歳からコンテストの衣装をデザインし、「ファッションは、自分自身を表現し、内面を見て、あなたの描いたものとその理由を発見する能力を与える」という考えを体現したブランド『House of Harlow 1960(ハウス・オフ・ハーロウ1960)』。ニコールの娘の名前から取ったこのブランドは、現在ジュエリーをはじめ、アパレルやシューズ、アイウェア、ホームフレグランスなどもラインナップし、ライフスタイルを網羅するようになっています。
その『House of Harlow 1960』のiPhone 8/7用ケースは、単色の上部カバーとマーブル柄とゴールドが目を惹きつけられるシンプルかつエレガンスなデザインとなっています。
1960〜1970年風のアフリカンなテイストが特徴となっているこのブランドらしい、印象的なイメージはiPhoneケースにも凝縮されています。カバー下の鋭角的なラインがゴージャスで、フォーマルにもカジュアルにも合わせることができるはず。
カラーはBlack/White MarbleとWhite/Black Marbleがラインナップ。シンプルながらも人とは違ったケースを探しているという人におすすめです。