ワイルドな魅力が幅広い世代に人気の迷彩柄ファッション。
今回はそんな迷彩柄ファッションに似合うiPhoneケースを紹介していきます。
■MAGPUL Field Case
MAGPULは、アメリカに籍を置く銃器メーカー。MAGPULという社名は、
同社が最初に製造した、自動小銃用のアクセサリーに由来しています。
そんなMAGPULが送り出すiPhoneケース「Field Case」は、実銃のマガジンを模した、
ミリタリーファンにはお馴染みの格子柄デザイン。素材にもマガジンと同じポリマー素材を使用しています。
実銃さながらの渋くて重厚な雰囲気はもちろん、耐久性やグリップ性、使い勝手の面でもとことん実用的。軽くて扱いやすい上に、少しぶつけたぐらいでは傷が付きません。またケースの縁が液晶画面よりも少し高くなっているため、画面を下にして落としてしまった場合も、画面が割れる確率を大きく下げてくれる構造となっています。普段使いのケースとしてもオススメですが、サバイバルゲームのフィールドやアウトドアの場面では「Field Case」の名に恥じない活躍をしてくれるはずです。
カラーバリエーションは、ミリタリーらしくシックな「ブラック」「グレー」「フラットダークアース」に加え、華やかさあふれる「ピンク」「オレンジ」「オリーブドラブグリーン」の全6種類。迷彩柄は勿論、様々なファッションに合わせて使うことができるでしょう。
■Burton Case
次に紹介するのは、有名スノボメーカー、バートン・スノーボーズ公認のiPhoneケースである「Burton Case」。
製造は品筆に定評のあるスマホケースメーカーincipioが手がけています。
こちらもミリタリーなデザインは見掛け倒しではなく、しっかり実用的。
最大の特徴はハードなABSインナーケースと、ソフトなTPUアウターケースの2ピース構造になっている点。
スノボのような激しい運動時にも大切なiPhoneをしっかり守ります。
■SITPACK SITPACK
最後にもう1点、フィールドで必携のアイテム「SITPACK SITPACK 」をご紹介!
これはデンマークの企業が開発した携帯式の椅子で、畳んだ状態でのサイズは高さ17.4cm、直径6.7cmと非常にコンパクト。
ちょっとした旅行や、イベントに出かける際、ポケットやカバンの中に放り込んで置けば、出先で役立つこと間違いなしでしょう!