2017年に流行語大賞を受賞した「インスタ映え」。今でもその勢いは衰えず、飲食店や観光地では「インスタ映え」するメニューやスポットがますます増えています。そこで!今回はiPhoneで写真を撮る際の心強い味方になるアタッチメントレンズをご紹介します!
iPhoneのカメラの弱点を克服するアタッチメントレンズ
スマートフォンのカメラは年々進化を続け、今やデジカメ並の本格的な写真が撮れる機種も少なくありません。中でもiPhoneのカメラは非常に高性能。「少しでも良いカメラが欲しい!」といった理由でiPhoneを選んだという方も少なくないでしょう。
しかし、高性能なiPhoneのカメラにも弱点があります。それはズーム撮影をすると画質が悪くなってしまうという点。iPhoneをはじめとするスマートフォンのカメラは、その多くが、レンズを動かすことにより焦点距離を変化させる光学ズームではなく、写った写真の一部をただ切り取るというデジタルズームを採用しているため。
「遠くのものを撮ろうと思って拡大撮影したら、とても画質の粗い写真になってしまった」という残念な経験をしたことのある方は少なくないはずです。
最新機種のiPhoneXでは、ついにiPhoneでも光学ズームが可能になりましたが倍率はわずか2倍。大きな進歩であることは間違いありませんが、遠くのものを綺麗に撮影しようと思うと、やはり心許ない倍率であるといわざるを得ません。
そんなスマートフォンのカメラの悩みを解決できるのが、スマートフォン本体に取り付けて使用するアタッチメントレンズ。装着することで、スマートフォンのカメラでも簡単に光学ズームを使用できるようになります。
高性能なiPhone用アタッチメントレンズ「olloclip」
スマートフォン用のアタッチメントレンズは様々な製品が登場していますが、今回おすすめしたいのがiPhone専用の高性能アタッチメントレンズ「olloclip」。
メインカメラとインカメラの両方に対応しているため、様々な場面でハイクオリティな写真を撮影することができます。
最大21倍のマクロ撮影が可能な「Macro Pro Lens」をはじめ、魚眼・スーパーワイド・マクロ15倍の3機能を持った「Core Lens」、ウルトラワイドと望遠の2種類を搭載した「Active Lens」の3種類がラインナップ!
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