数あるスマートフォンの中でも圧倒的なシェアを誇るiPhone。使いやすさや優れた操作性、高性能なカメラなども人気の秘訣ですが、Apple製品らしいスタイリッシュなデザインを理由にiPhoneを選んでいる方も多いことでしょう。
そんな「Appleのデザインが好き!」という人々の頭を悩ますのが、iPhoneケース問題。iPhoneケースにはお洒落なものが多く、ファッションの一部として自分らしさをアピールできるという利点もあるのですが、iPhone本体のデザインやApple社のロゴをケースで覆ってしまうのは少しさみしいもの……。
そんなAppleフリークにおすすめしたいのが、バンパー型のケース!
iPhone本体を囲っているだけだと一見頼りない?と思いがちですが、iPhone本来のデザインを損なうことなく、落下時の衝撃からもしっかりと守ることが出来るんです!
今回はバンパー型のケースをつけるメリットと、オススメのケースをご紹介します。
メリット①:iPhoneのデザインを損なわない見た目
バンパー型のスマートフォンケースは、液晶画面以外の全面を覆う通常のスマートフォンケースとは異なり、スマートフォンの側面だけをカバーする製品です。
背面はカバーしないため、Apple社のリンゴマークも隠れることがなく、iPhoneが本来持つ美しいデザインをほとんどそのまま活かすことができます。
メリット②:軽量なのに確かな堅牢性
背面をカバーしないバンパー型ケースですが、堅牢性は通常のスマートフォンケースと遜色ありません。淵の部分は画面や背面よりも少し高めに設計されているため、万が一落下させた際にも、画面や背面が地面に直接ぶつかる心配がほとんどないためです。
またカバー面積が少ない分軽量で取り扱いやすく、道具としての使い勝手も高い点も大きな魅力です。
iPhoneフリークにオススメ!ポップでスリムなバンパー「CrashGuard」
バンパー型のiPhone 8/7用ケースの中でも特に一押しなのが、全14色も選べる「RhinoShield(ライノシールド)」の「CrashGuard for iPhone 8/7」。iPhone 8/7 Plus用は「CrashGuard for iPhone 8 Plus/7 Plus」
その重量はわずか12gと、何も着けていないのではないかと錯覚するほどの軽さ。表面は滑りにくいマット仕上げになっており、「つい手が滑って」iPhoneを落としてしまうなどの悲劇を未然に防ぎます。2.5mmという圧倒的な薄さながら、その内部は衝撃を吸収するハニカム構造となっており、3mからの落下からもしっかり保護します。
さらに全14種のカラーバリエーションも大きな魅力。iPhone本来のデザインも活かしつつ、その日の気分や自分らしさを表現するのにはピッタリの製品です。