防水ケースを装着した場合の、通話、タッチパネル、カメラの使い勝手は?

防水性能を持つiPhoneケースは、背面に装着する通常のケースとは異なり、本体全体をすっぽり覆います。そうなると気になるのは操作性の変化。タッチパネルやカメラ、そして通話機能は、防水ケースを付けた状態でも正しく機能するのでしょうか?

 

そんな疑問を解消すべく、「LIFEPROOF」の防水・防塵・耐衝撃ケース「FRE」を例に挙げ、防水ケースの操作性について見ていきましょう。

防水・防塵・耐衝撃ケース「FRE」とは?

防水ケースを装着した場合の、通話、タッチパネル、カメラの使い勝手は?

 

本コラムでも何度か紹介している「LIFEPROOF FRE」は、アウトドア派注目のスマホケースブランドブランド「LIFEPROOF」が送る、防水・防塵・耐衝撃ケースの決定版ともいえる製品です。

 

Person - 防水ケースを装着した場合の、通話、タッチパネル、カメラの使い勝手は?

防水性能は、国際電気標準会議(IEC)が規定する8段階の防水性能で、最高の8等級。水深2m1時間以上の操作が可能で、生活防水はもちろん、海やプールに持ち込んでも安心。更に防塵、耐衝撃性能も最高クラスです。

 

アウトドアやマリンスポーツなど様々な場面に持ち出せる耐久性はもちろん、iPhone本体にあしらわれたAppleロゴが背面の小窓から覗く、ポップでキュートなデザインも、この製品の大きな魅力です。

防水ケースを装着した場合の、通話、タッチパネル、カメラの使い勝手は?

 

防水ケースの通話・スピーカーは?

FRE」のマイクやスピーカーなど音を通す部分には、長年防水ケースを作り続けてきた「LIFEPROOF」の技術の粋が結集。マイク部分には水の侵入を防ぎつつ、音は伝達する特殊なスピーカーがあるり、通話は問題なく行うことができます。同じくスピーカーも、ケースを付けていない時と同じように使うことができます。

 防水ケースのタッチパネルは?

FRE」の前面部分はタッチパネル雨対応の画面保護フィルムになっていますから、通常の画面保護フィルムを貼っているのと同じように、違和感なく操作することができます。

 

■防水ケースのカメラの性能は?

カメラ部分を覆うのは反射防止の光学ガラスレンズなので、通常通りの写真撮影が可能。さらに水中でも写真や動画を撮影することができます。誰もがスマホで写真撮影をするようになった現在でも、水中写真はかなり珍しいので、SNSなどでも注目を集められるのではないでしょうか。

 

さらにcaseplay限定の安心保証も

LIFEPROOF」では、正規の代理店でケースを購入した場合に限り、端末の保証サービスを実施しています。caseplayは正規代理店として業界初!の保証サービスを開始。「LIFEPROOF」を愛用しているユーザーも、ご購入を検討中のユーザーも、この保証サービスを活用しない手はないでしょう!